解体作業
スマートフォン「SH-01F」を解体し、
MacBook Air の蓋を開けてみた。
マイナスドライバーでこじ開けて、
要所々々でドライバーを用いた。
使用ドライバー
基本は謎の黒テープで接着されていたので
思いきってマイナスドライバーでそれらを切り離していった。
比較的簡単なので、バッテリー持ちがわるいだけなら
バッテリーだけ買ってきて、自分で取り替えて
みるのも いいかも知れません。
こちらはただ開けただけだが、
ホコリだらけだった。
機械は定期的にメンテナンスしましょう。
ちなみにどちらも壊れた製品を貰ってやりました。
もともと壊れているから問題ない…
という覚悟で解体すると、
案外うまく行くのかも知れませんね。