Raspberry Pi & Pasori で出欠確認
学寮のMTG時、私たちは人員確認を担当の人が目で見て、
紙の表に書くことで行っています。
しかし、時間がかかる上にアナログ感がすごい!
高専生たるもの学生証を「ピッ」とするだけで済ませようではないか!
ということで
Raspberry Pi と Pasori(RC-S320)を用いて作りましょう。
プログラムはGithubで!!(初めて使う)
16桁のIDを読み取り、名前との対応をtest.csvに登録。
使うときは、カードをタッチした状態でcheck.pyを起動させ
登録済みのIDであればtest.csvを参照して、カードの持ち主が出席したことを
check.csvに記録する。
ここでは3人のカードを登録しており、内2人が出席していることがわかる。
導入することを考えると、"だれが来ているか"より"だれが来ていないか"の方が
知りたいので、そのように改善していきたい。
参考文献